土屋アンナ ミニライブ後に裁判の質問されるも無言

2014年04月16日 11時01分

ミニライブを行った土屋アンナ

 舞台降板騒動で制作側と係争中の歌手・土屋アンナ(30)が15日、都内で行われた「BRP SEA—DOO SPARK」のプレス発表会に登場した。

「SPARK」とは、BRP社が4月に発売した水上バイクの新モデル。土屋はサーフィンやダイビングなどマリンスポーツを趣味にしていることから今回のイベントに起用された。

 ノースリーブのワンピースという初夏の装いで登場した土屋は、開口一番「海行きたーい!」とシャウト。続けて「私、水上バイクは後ろに乗せてもらったことはあるけど、自分で運転したことないんだよね。でも、運転すれば風を感じられるだろうし、海に溶け込む感じが楽しいだろうね」と話した。

 そんな土屋にメーカー側がイルカをデザインした“土屋モデル”を披露すると、土屋は「うわ〜。私イルカ大好きなんだよね。生まれ変わったらなりたいぐらい」とテンションは急上昇だ。

 イベントではファンを集めたミニライブも行った。わずか3曲だったが、いずれもアップテンポのノリのいいメロディーで、泥沼裁判をみじんも感じさせないパフォーマンスを披露。合間のMCで2曲目の「UP To You」の歌詞「人生楽しめるかは自分次第」を解説したが、土屋は人生を楽しめているのだろうか。

 最後にステージを引き揚げる際、報道陣から「アンナさん! 裁判に進展はありますか!」と声をかけられたが、土屋は言葉を発することなく、おじぎをしてステージを後にした。

 現在、裁判所からは原告側(制作サイド)との和解勧告を受けている。ただし、現段階では両者に歩み寄る気配はなく、次回は、今月21日の弁論準備期日(非公開での争点整理)を迎えることになりそうだ。