箕輪はるか 死神キャラ仕事につながり喜ぶ

2014年04月08日 11時00分

映画「パラノーマル・アクティビティ 呪いの印」のPRを務めたハリセンボンの近藤春菜(左)と箕輪はるか

 お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(31)と箕輪はるか(34)が7日、都内で行われた、映画「パラノーマル・アクティビティ/呪いの印」(11日公開)のイベントに出席した。


 同映画は、超常現象に巻き込まれて、恐怖におびえる人々を描いたホラー作品。ホームビデオで撮影したドキュメンタリー風の映像が受けて、全世界で7億ドルもの興行収入を挙げている。今作はシリーズ5作目だ。


 霊現象に遭う主人公ケイティに扮した近藤は「いや~、朝の9時半から見ましたが、本当にリアルでしたね。前4作も見たくなりましたよ」とすっかりとりこになった様子。そこへ登場したのが、死神役の箕輪だ。


 箕輪といえば、その黒ずんだ前歯と暗い表情から「死神」というあだ名で呼ばれ、それをネタにしてきた。それだけに、まさにはまり役。近藤を目にすると「お前を呪ってやる~!(ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』に登場する中華店の)『幸楽』で働けなくさせてやる!」と首を絞めると、近藤は「角野卓造じゃねえよ!」といつものネタで笑わせた。


 改めて司会者から起用理由が箕輪の死神っぷりだと告げられると、箕輪は「ようやく仕事につながりました」と感慨深げな表情。近藤は「こんなガッツリはまった死神は初めてですね。私なんかバーターですよ」と自虐気味に語った。


 そんな2人の霊感はゼロ。今まで霊現象に遭ったことは一度もないというが、近藤がこんなエピソードを明かした。


「芸人5組で地方に泊まりの仕事があったんですよ。ホテルがちょっと古くて、霊感が一番強い芸人が『嫌な感じがするから、一人ひとりの部屋を見たい』という。霊が出る部屋にはよくお札があるといいますが、最近はベッドのマットレスの裏に張ってあるらしい。そこで、はるかのベッドを持ち上げてみたらギョッとしました。何と1996年のエロ本が出てきたんです!」


 これには会場も爆笑。2人は笑いで幽霊をはねのけそうだ。