坂上忍が白旗を掲げる「ギャンブル好き芸能人」

2014年04月05日 16時00分

舞台「Re‥verse」の公開稽古に登場した坂上(中)。左は小野真弓、右は水崎綾女

 今や飛ぶ鳥を落とす勢いの俳優坂上忍(46)が脚本・演出を担当する舞台「Re‥verse」(6日まで、東京・下北沢の本多劇場)の公開稽古が2日に行われ、主演の水崎綾女(24)や小野真弓(33)とともに登場した。

 毒舌キャラで再ブレーク中の坂上が「本業の顔」をのぞかせる舞台は東日本大震災がテーマ。演出家として「ちょっとイライラしている部分がある。この取材が終わったら、チクチク(出演者に)言いたい」と相変わらずの毒舌ぶり。

 来週月曜日には「笑っていいとも!」の後番組「バイキング」メーン司会の初仕事も控える。坂上は「舞台にかかりきりで、いい意味で情報が入ってきていない。ただ、前日が舞台の千秋楽なので、打ち上げのお酒が残っているかも。楽しみにしていてください」とちゃめっ気たっぷりだった。

 テレビに舞台、イベント、大好きなボートレース場通いなどで最近は「くそ忙しい」(坂上)と、とにかく引っ張りだこ。この日の会場にはテレビ局や芸能プロなど、業界中からお祝いの花が大量に届いた。出演オファーもさばききれないほどだが、そんな坂上が白旗を掲げる人物がいた。

 大御所音楽家の平尾昌晃氏(76)だ。先日「ギャンブル好きタレント」として、川口オートレース場で行われたG1レースのイベントに出演した坂上。そのとき“ある事件”が起きた。

「巧みなトーク術で盛り上げたのですが、一部のファンから『ギャンブル好きとか言うけどよ、坂上なんて“ひよっこ”だろ! オートといえば平尾先生だろ!』とブーイングの声が上がっていたというんですよ」(芸能関係者)

 周知の通り、平尾氏はJRAのGⅠ馬、ローズキングダムの一口馬主としても知られるが、もともとはオートレースの大ファン。それが高じて、バイクをモチーフにした「ぶっちぎりの青春」という曲まで作曲。ちなみに「坂上さんはその日の優勝戦の車券は外したそうです」(前出関係者)。芸能界はやはり幅広くて、奥深い。