声優・花澤香菜 好きな男性は「加湿器」みたいな人

2014年03月08日 22時31分

劇中の大半の声を務めた花澤香菜

 映画「GO!GO!家電男子 THE MOVIE アフレコパニック」の初日舞台あいさつが8日、都内で行われ、中山祐一朗(43)、松居大悟(28)、浜野謙太(32)、花澤香菜(25)、細川茂樹(42)ら出演陣が登壇した。


 作品はもともとFlashアニメだが、映画ではそのアニメの収録現場にいる中山、松居、浜野の3人や花澤が実名で登場する実写パートもある。花澤といえばもともと「やっぱりさんま大先生」に出演するなど子役タレントだったが、声優として活躍以降は実写での演技はほとんどない。


 花沢自身「大丈夫かなと思ってやらせてもらったんですけど、私役での出演でプレミアムな感じでうれしかった」と話したが、声優ファンにも貴重だ。さらに花澤は作品のすべての女性キャラ、モブキャラ、歓声まですべて演じており「普通の作品ではない貴重な経験」と振り返った。


 作品は中山、松居、浜野が演じる家電キャラの「大学の学食のような」ゆるい会話が売りで、劇場版も浜野が「俺たちは凄く楽しかったけど需要あるのかな」とそのテーストは変わっていない。 花澤も「男子しか出せない空気感が好き」と作品の魅力に挙げる。その後も“BL”との言葉に敏感に反応するなど男同士の関係は嫌いではないようだ。


 そんな花澤の好きな男性のタイプは家電で例えると「加湿器」。細川からは「常に汗かいてるってこと?」と返ってきたが、花澤はこれを即座に否定。「蒸し暑いというよりは温かい。のどや生活に潤いを、ということです」と体温ではなく、心が温かい癒やし系の男性だったようだ。

 

 なお舞台あいさつではアニメのシーズン2が製作されることも発表された。