“炎上女王”指原が絶叫「どうしてこうなるの!」

2014年03月09日 11時00分

そのサービス精神が思わぬ苦悩を生んでいる指原

 さしこが大爆発!? 人気アイドルグループ「HKT48」の指原莉乃(21)が、周囲にスタッフやメンバーがいるにもかかわらず「どうしてこうなるの~!」と腹を立てて絶叫したという。自身2作目の主演映画「薔薇色のブー子」(5月30日公開)も決定し、絶好調のはずのさしこに、いったい何が起こったというのか?

 事情を知るある芸能プロスタッフが指原の“ご立腹ぶり”を明かす。

「“何でトップにまた載ってるの!?”とスマホを見ながら怒っていたんですよ。何度か同じようなことが過去にもあったみたいで、“いい加減、もうやめてよ!”と。よくよく観察してみると、ああ、あのことかと納得がいきましたけど…」

 関係者の話を総合すると、指原が見ていたのは4日に放送されたフジ系バラエティー番組「ワイドナショー」での、スキャンダルについての発言が載ったネットのトップニュース画面だった。

 番組で、MCの東野幸治(46)や共演者のダウンタウン・松本人志(50)から自身のスキャンダルを振られると、指原は「もう2年前になります。あれ以降、スキャンダルが出ていません。1周回ってピュアみたいな感じ」と現状を告白。2012年6月、過去に元ファンと交際していたスキャンダルが蒸し返される形で、再びトップニュースとして大々的に報じられた。

 実は指原は昨年の7月、日テレ系「踊る!さんま御殿!!」に出演した際も、司会の明石家さんま(58)にスキャンダルをイジられ「週刊誌、週刊文春には感謝しています」とバラエティー向きのコメントで回答。さんまには「あいつはデキる!」と褒められた一方、ネットニュースで報じられると大バッシングに。

 前出の関係者によれば「テレビで発言するたびに、すぐにニュースとして報じられ、大炎上。『テレビで何もしゃべれなくなる』と弱気になっていた時期もあった」という。

 そんな現状なら、スキャンダルについては口を閉ざせばいいと思うがあるテレビ局スタッフは「指原はそうはいかないでしょう」と立場や役割などをこう語る。

「AKBグループで一番のバラエティー担当ですから。本人が一番役割を自覚しているので、スキャンダルをNG項目にもしてないし、場の空気を読んでぶっちゃけてる。NG項目ばかりのアイドルや女優と比べたら、よっぽど使えますよ。スキャンダルを聞かれて口ごもったら、さんまや松本から『お前、なんやねん!』となるでしょう」。そんな姿勢がさんまや松本、タモリら大物芸人から好かれる要因という。

 バラエティー番組に出演すれば、高確率でスキャンダルを“笑いのネタにしている”“反省してない”と猛バッシングに遭うさしこ。

 スマホ片手に画面を見て、「テレビで言ったことを記事にしないで!」と今日も叫んでいるのかもしれない。