31日、所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシー(東京・新宿区)で行われた会見で、5月から“妊活”に入ることを発表したお笑いトリオ「森三中」大島美幸(34)を尻目に、独身を貫く黒沢かずこ(35)が“大暴走”した。
黒沢は大島と産休に入る村上和子(34)を見ながら「すごいな~」とうらやむ一方、報道陣からできちゃった婚の可能性を振られ、「(自身の)浮いた話がまったくないんですよ! まったくない!」と肩を落とした。
その理由について、黒沢は「気持ちが5歳くらいで、体に追いつかないんです」と真顔で語り、2人から「35歳だから!」と突っ込まれていた。
さらに、NHK職員や女子アナ、男性アナらが「全員、性交渉がないと思ってました!」と真顔で告白。あまりに衝撃的な発言に報道陣は誰も突っ込めなかったが、黒沢は「渋谷のスクランブル交差点は歩けない。(歩行者が)性まみれだと思ってましたから」と続け、村上は「大島さんができるだけ早く戻ってきてくれれば」と苦笑いで今後の不安を口にした。