アニメ「妹ちょ。」エッチすぎてBPO審議入り後に放送時間変更

2014年01月29日 19時30分

放送時間の変更を発表したアニメ「「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」のホームページ

 BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会は28日開催の第153回委員会でアニメ「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」を審議の対象とすることを決定した。

 

 審議入りについては「22時台の中高生が視聴してもおかしくない時間帯にもかかわらず、女子高生が自慰行為をするなどの性表現のあるアニメがある」と視聴者から多数の意見があったためで、委員会は番組を視聴のうえ、討論し、審議入りを決定。同アニメは制作委員会による制作となるが、22時台に放送を編成した東京メトロポリタンテレビ(TOKYO MX)とサンテレビを審議対象の局とした。

 

 審議入りの翌29日、同アニメの公式サイトおよびTOKYO MX、サンテレビでは第5話以降、毎週土曜22時30分からの放送時間帯の変更を発表。TOKYO MXでは2月4日から毎週火曜25時30分、サンテレビでは2月1日から毎週土曜26時00分に変更となる。

 

 アニメ「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」は両親の再婚で義理の兄妹となった兄との関係に悩む妹・美月に幽霊がとりつかれ、兄とラブラブしないと死んでしまう体になってしまうというラブコメディー。問題となったシーン以外にも下着や入浴シーンなど過激描写が話題となっていた。2014年1月にアニメ放送がスタート。今年春にはタレントの橋本甜歌(20)が主演を務める実写映画が公開予定される。