吉本興業関係者「楽しんごは精神的に参ってしまい『全部ウソ』と言ってしまった」

2014年01月25日 11時00分

 楽しんごの周辺で起きた一連の事件は昨年7月21日、仕事で北海道に行く予定だった楽しんごを、約束の時間にA氏が起こさなかったことが原因で発生。この時、顔を1発、腹を2~3発叩き、傷害容疑で警視庁四谷署が書類送検した。その後、向井とA氏も楽しんごに「誠意を見せろ」と迫り、現金110万円を脅し取った件で同署より恐喝容疑で書類送検された。

 この時に暴力団関係者の名前を出して脅したとされる。「脅されて怖くなった楽しんごは8月1日、100万円をA氏の口座に振り込んだ。向井にも10万円を現金書留で送付した」(捜査関係者)。A氏は9月下旬、全額返還している。

 本紙の取材に「“脅されたのはウソ”と言ったのは、向井に脅されたから」と答えた楽しんごの説明について、吉本興業関係者は「12月に入ってから向井は、楽しんごに執拗に電話をかけ『もともとアンタが悪いんだから。私は脅してない。ヤクザなんて知らない。警察に全部ウソですと言いなさい』などと迫った。楽しんごはもともといじめられっ子で、過去がフラッシュバックし、どう喝されると弱くなる。精神的に参ってしまいマネジャーに『全部ウソでした』と言ってしまった」と説明している。