愛菜ドラマに芸能界からも賛否の声

2014年01月23日 15時11分

 芦田愛菜(9)主演の日本テレビ系連続ドラマ「明日、ママがいない」をめぐっては「放送中止すべき」「いや表現の自由で継続すべき」など賛否両論上がっており、著名人の間でも様々な議論を呼んでいる。

 番組存続に賛成なのは「あたりまえ体操」でおなじみの「COWCOW」山田善し(39)で、17日に自身のツイッターで「すごくいいドラマだと思いました。作品としてのディフォルメは仕方ないとしても、あれをみて擁護施設はひどいところだとかは一切思わない。ひどいのは子供を捨てる親やろ」(原文のまま)と書き込んだ。

 自身も養護施設出身で、かつて「美人すぎる市議」で話題となった立川明日香氏(28)も19日、ツイッターで「一部の養護施設運営側が、『こんな劣悪な施設はない!』と憤慨しているようだが、私から言わせてみれば、施設側の声に耳を貸す必要はない。現実ではもっと冷たい、戦慄する出来事が起きている」と語り、続くツイートで「これは『アニー』のような爽快感を得られるエンターテイメント」と評した。

 一方、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(38)は20日、有料メールマガジンで「ドラマはドラマ。フィクションであり『作り話』なんです」と日テレを擁護したかと思えば、「(脚本監修を担当する)野島伸司さんの内容が、あまりにもチープで、現実離れし過ぎている」とブッタ斬った。