「エンダーのゲーム」声優陣が緊張気味に初日挨拶

2014年01月19日 11時00分

左から白石涼子、逢坂涼太、佐藤聡美

 SF映画「エンダーのゲーム」の初日舞台あいさつが18日、都内で行われ、日本語吹き替え版で声優を務めた逢坂良太(27)、佐藤聡美(27)、白石涼子(31)が登壇した。

 普段のアニメ映画とは異なる場の雰囲気に緊張気味の逢坂だったが、佐藤に「頑張れ」とエールを送られると笑顔。イベントは上映後に行われ、ネタバレOKとあって「ようやく中身にも触れることができて、ほっとしている。好きな場面はエンダーの手の動き。ダンスを踊っているみたいで華麗」と明かした。

 女性陣2人は普段アニメで演じる役とは違うタイプを演じた。

 佐藤の役柄は射撃も得意な天才少女ペトラ。「戦いますし、頭の回転も速く切れ者。普段の私はぼんやりしているので鋭い口調で演じました」と素の自分とのギャップもあった。

 これまで男の子やボーイッシュな役が多かった白石が演じたのは、主人公を見守る姉ヴァレンタイン。

「ひたすら優しい役は緊張した。優しかったですか?」と声を上げると、場内から拍手が起こった。

 映画は80年代に刊行されたSF小説を実写化したもので、人類とエイリアンの間で戦争が起こる中、宿命を背負った少年の挫折と成長を描く。