舞台ドタキャンに続きCDも…のりピーに影を落とす「事務所の意向」

2014年01月20日 16時00分

酒井の今後は大丈夫なのか

 酒井法子(42)の“ドタキャン騒動”で話題を呼んだ、今井雅之(52)主演、脚本、演出の舞台「手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~」(3月19~31日)の制作発表会見が16日、都内で行われた。

 この件は“言った、言わない”の水掛け論だったが、酒井のイメージダウンになったのは間違いない。それでなくても厳しい復帰ロードを歩む酒井の今後は大丈夫なのか。

 騒動勃発は先月。今井は自身のブログで、酒井に舞台出演のオファーを出し、本人と所属事務所から承諾を得ていたが、突然降板を申し出られたとして、事務所対応を批判。一方、酒井の事務所は「出演承諾はしていない」としていた。

「(昨)年末、キャスティングのことでお騒がせして申し訳ありませんでした」と今井はまず謝罪。契約書は交わしていないとした上で、「これだけは言いたいのは、酒井法子さんは一切悪くない。僕がもめたのは、あそこの事務所の社長。契約書を交わしていないというのなら、一切私が悪うございました」と一歩引いた。

 代役に「のりピー」ならぬ愛称「あすぴー」の高橋明日香(26)、そしてさとう珠緒(41)とキャストも決まり、今井は舞台を成功させることに集中している。片やもう一人の当事者・酒井も、今月22日に大きな節目が迫っている。

 9年半ぶりの新曲を収録したミニアルバム「涙ひとつぶ」のリリースだ。CDを出すのは覚醒剤事件で有罪判決を受けて以来初となる。

「今回はインディーズレーベルからリリースするが、酒井側はメジャーで再デビューしたい意向。実際に大手レーベルに話を持ち掛け、進みかけたが、どうなるかは微妙な状況と聞いてる。事務所側の強硬姿勢に、レーベルの現場レベルが反発したこともあったそうだ」(音楽関係者)

 酒井もなかなか思うようにコトが進まない。

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