KAT—TUNに異変! コンサート会場でスタッフ真っ青に

2014年01月22日 11時00分

 年末は京セラドーム大阪でカウントダウンコンサート、年始には横浜アリーナで3日間のファンミーティングと精力的に活動してきたジャニーズのKAT—TUNに、スタッフが大慌てする現象が起きていた。

 昨年は、メンバーの田中聖(28)が事務所を解雇される非常事態になったが「カウントダウンやファンミーティングでは、田中が抜けたことを感じさせないように亀梨(和也)が服を脱いで見せたりして頑張った。ほかのメンバーも歌やトークで、ファンを盛り上げていた。田中の穴は大きいけれど、それをあまり感じさせない中身の濃いパフォーマンスだった」とは出版関係者。

 新生KAT—TUNとしては上々のスタートを切ったが、その一連のコンサート会場で、スタッフが真っ青になる意外な出来事があったという。

「会場の外でメンバーのグッズを売っているんですが、どのメンバーよりも先にグッズが売り切れたのが田口淳之介なんです。まだ多くのファンがグッズを求めて並んでいるのに『田口淳之介さんのグッズは完売しました〜』とスタッフが大声で叫んでいて、ブーイングが起きてましたね。頭にきたファンはステージに上がった田口に『売り切れ!』って叫んでいましたよ」と同関係者。

 KAT—TUNの人気を支えてきたのは亀梨と今はソロになった赤西仁(29)の2人だ。赤西は抜けたが、亀梨の圧倒的な人気は変わりはない。

「そもそもジャニーズは(グッズの)在庫を抱えないよう念入りに計算して、商品を発注しているんです。当然、人気から考えれば、発注数が一番多いのは亀梨。田口のグッズはその半分かそれ以下でしょう。人気から見ればそのくらいのバランスなんです」(芸能プロ幹部)

 売り切れはジャニーズにとって喜ばしいことだろうが、買いたかったファンにとっては不満がたまる。とはいえなぜ、田口の人気が急上昇したのか。前出の出版関係者は「完全にドラマの“リーガルハイ効果”ですよ。出演していた田口はイメージも悪くないおいしい役どころだった。それでファンが急増したってことです。いままでの人気からすれば、この程度でOKと計算していたスタッフも、あまりの売れ行きにビックリすると同時に、ファンからの抗議に頭を抱えていましたよ」という。

「リーガルハイ」は堺雅人(40)が主演し、平均18・4%の高視聴率を獲得した昨秋のフジテレビ系ドラマ。あのTBS系大ヒットドラマ「半沢直樹」での堺人気が後押ししたのはもちろんだが、田口にとってもありがたい作品だったに違いない。