水川あさみ、酒井若菜「マイク大きすぎて」笑いが止まらない

2014年01月14日 20時11分

酒井若菜と水川あさみ(右)

 映画「バイロケーション」のプレミア試写会が14日、都内で行われ、主演の水川あさみ(30)、酒井若菜(33)、浅利陽介(26)、滝藤賢一(37)、安里麻里監督(37)が登壇した。

「バイロケーション」とは、全く別人格でありながら同じ容姿を持つ存在のこと。映画は、凶暴な性格を持つ〝もう1人の自分〟が本物を殺しにくるというホラー作品だ。

 1人2役を演じることになった水川は「とてもチャレンジした役どころになりました。私が私と対峙するときは複雑な気持ちになりましたが、貴重な経験になりました」と手応えを口にした。

 もともとは作家・法条遥氏の日本ホラー大賞長編賞を受賞した同名小説が原作。企画から完成までに約3年を要した力作だ。それだけに安里監督も「映画『シックス・センス』を参考にして作りました。登場人物の人間ドラマを見てもらいたい」と意欲的に話す。

 ドキドキが止まらない内容になっているものの、この日の登壇者はケラケラと笑いが止まらない。というのも、舞台あいさつ用に作られたマイクが滑稽な形のうえに大きく、それがツボにはまったらしい。水川や酒井は「マイク大きすぎ。ハハハハ」とMCのトークそっちのけで笑っていた。

 なお、映画は結末の異なる「表」(18日公開)と「裏」(2月1日公開)の2バージョンが用意されている。