たかじんさん「冠3番組」視聴率が大幅アップ

2014年01月14日 12時37分

11日に放送された「たかじんNOマネー」(テレビ大阪提供)

 3日に死去したやしきたかじんさん(享年64)の冠番組の視聴率が大幅アップしたことが14日、分かった。


 11日に放送された関西テレビ「たかじん胸いっぱい」は平均視聴率15・4%を記録。瞬間最高は遥洋子(年齢非公表)が、たかじんさんの死去後、たかじんさんの自宅に奥さんから招かれた話をした場面で19・0%だった。前4週の平均視聴率が8・5%だっただけに、15%超えは驚異の数字といえる。


 また、同日に緊急生放送となったテレビ大阪の「たかじんNOマネー」も6・4%と前週平均の3・9%を大幅に超えた。編成上の都合で通常放送とは違った時間で放送された読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」も14・7%と高い数字だった。


 また、たかじんさんが死去したことが明らかになった日の翌日8日に放送された、たかじんさんにゆかりのある人たちが出演した生放送も視聴率が上がった。


「――委員会」でたかじんさんの相棒を務めていた辛坊治郎氏が司会を務める「朝生ワイド す・またん!」(読売テレビ)は早朝の放送ながら8・2%、たかじんさんと親交のあった宮根誠司氏司会の「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)も14・7%と、それぞれ非常に高い数字だった。


 たかじんさんは亡くなってなお“関西の視聴率男”だった。
(数字は全てビデオリサーチ調べ、関西地区)