フジの地獄看板にバッシングの嵐

2014年01月13日 11時00分

今は撤去されたが表参道に掲げられていた看板(インターネットから)

 やはり今年もダメなのか!? 新年早々、朝の情報生番組「めざましテレビ」が5年連続同時間帯の視聴率1位を獲得したことを発表し、猛反撃に出るかと思われたフジテレビだが、思わぬところでつまずいてしまった。今度は“屋外看板”という本業とは関係ないところで批判が集まってしまい、局内一同頭を抱える事態になっている。

 

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 このところ凋落著しい同局だけに、何をやっても裏目に出てしまう残念な現象は、今年も変わらないようだ。

 問題の看板とは、フジテレビが新年の挨拶として、東京・表参道に設置した巨大なモノ。そこに描かれているのは、よりにもよって地獄…。閻魔(えんま)大王や鬼など「地獄絵図」をモチーフにした絵の中で、テレビを見ている人たちだけが笑っているというものだ。

 おそらく「地獄にいてもテレビは楽しい」ということを伝えたかったのだろうが、そもそも正月にふさわしいとは思えないほど悪趣味すぎる図柄であること、さらに閻魔の横の人物たちが韓国風の服装をしていたことから、ネット上を中心に大バッシングが巻き起こったのだ。

 テレビ局関係者は「フジテレビが落ちたのは、間違いなく高岡奏輔(蒼佑改め)の韓流ゴリ押しバッシングがキッカケ。それ以来、嫌韓が多いネットの住民からフジは目の敵にされており、今回も大バッシングされる結果となった」。

 日本テレビ、テレビ朝日に水をあけられ、今年を“勝負の年”と位置付けているフジだが、早くもケチがついてしまった格好だ。フジテレビ関係者は「せっかくこれからという時に、まさかこんなところで批判されるとは思いませんでした。局内も困惑ムードですよ」。まだまだ浮上のキッカケをつかめないフジテレビだ。