たけし「タモリ引退考えても、俺は居座る」

2014年01月10日 11時00分

松本清張二夜連続ドラマスペシャル記者会見に登場したビートたけしと田村正和

 タレント・ビートたけし(66)が9日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた「開局55周年記念 松本清張二夜連続ドラマスペシャル 昭和の二大未解決事件」の発表会見に出席した。


 18日に67歳の誕生日を迎えるたけしは田村正和から花束を受け取ると「タモリが引退を考えているらしいから『次はお前の番だ』と言われるけど、オレはイヤだ。居座ってやる。イヤなオヤジになって森繁を目指す」と、今後も第一線で活躍すると宣言。


 たけしと田村は2002年にTBSのドラマ「明智小五郎対怪人二十面相」で共演したことがある。たけしは「オレが二十面相だったけど、オレだけ本物の屋根に上ったり火に囲まれたり危険なことばかり。田村さんと俳優としての待遇に差があって『何でオレばかり危険な目に遭うんだ!』と文句言ってた」と振り返った。


 また、たけしは今回のドラマで瑛太と初共演。「撮影中、瑛太くんよりオレの方が先に終わった日があって、焼き肉屋に行ったら木村カエラがそこにいたんだ」。木村に「主人がお世話になってます」とあいさつされたたけしは、木村の飲食代も支払ったという。


 その翌日、瑛太は現場でたけしを見ると一目散に駆けつけ「昨日はありがとうございました」とお礼を言ったとか。「すぐお礼を言いに来なかったら、『コイツ家に帰ってない。浮気してる』と思ったけど、瑛太くんは家に帰ってた。オレとは違う」と苦笑した。


 ドラマは18日に田村主演の「三億円事件」、19日にたけし主演の「黒い福音~国際線スチュワーデス殺人事件~」を放送。