パワハラ、みの次男…不祥事続きの日テレ今度は社内暴力

2013年12月31日 20時00分

 視聴率3冠をかけ、テレビ朝日と大接戦を繰り広げている日本テレビ。民放2トップの一角を占め、表向きは好調なようだが、今年は局員やスタッフのスキャンダルが相次いだ年となってしまった。先月には看板プロデューサーが“パワハラ”で異動となっていたことも発覚した。

 昨年視聴率2冠を獲得し、今年も3冠を望める位置にいる日テレにケチが付いてしまったのは、「NEWS ZERO」を担当していたプロデューサーがセクハラ・パワハラ問題で異動となったことだろう。さらに「恋のから騒ぎ」にキモイマンとして出演していた社員は強制わいせつ容疑で逮捕(不起訴)。

「シャイなキモイマンにしてみれば、彼なりの精一杯のギャグだったのでしょう。明石家さんまらお世話になった人たちに囚人服を着て謝罪に行ったそうです。上司に怒られたことは言うまでもないでしょう」(日テレ関係者)

 トドメは大御所司会者みのもんた(69)の次男が窃盗未遂容疑などで逮捕(不起訴)、諭旨解雇となったことだ。揚げ句の果てに、みのには次男がコネ入社だったことまでバラされる始末。先日には「スッキリ!!」のチーフプロデューサーが制作費不正流用で異動となったことも明らかとなった。

 だが、これで終わりではなかった。朝の情報番組「ZIP!」を担当していたXプロデューサーも問題を起こし“左遷”されていたというのだ。別の日テレ関係者は「部下に暴力を振るってしまい、編成局政策推進本部に飛ばされたと聞いています。Xさんは芸能界にも顔が広く、芸能人のブログに登場したこともありました。ただ好き嫌いがハッキリ分かれるタイプで、Xさんと不仲だったスタッフが上にチクり、パワハラが発覚したという噂です」

 テレビ局でよく聞くこの種の問題は日テレだけに限った話ではないが、今年は他局に比べてあまりにも目立っているのも事実だ。