キンタロー。が汚れてもAKB衣装着続ける理由

2013年12月19日 16時00分

衣装を替えたくても替えられないキンタロー。

 替えたくても替えられない? 今年、元「AKB48」前田敦子(22)のものまねで大ブレークしたお笑いタレントのキンタロー。(32=以下キンタロー)の衣装が注目されている。


 キンタローはテレビ番組やイベントに出演する際、必ず赤チェックの衣装を着用。これは、AKB48の楽曲「言い訳Maybe」でメンバーが着る衣装を模したもので、キンタローには“正装”となった。


「今、彼女はまさに正念場」とお笑い関係者はこう語る。「小島よしお(33)は海パン、波田陽区(38)は着流しと、ブレークした芸人にはそれぞれお決まりの衣装があった。彼らは露出が減った後、その衣装から私服を着るようにしてイメージのマイナーチェンジを敢行。でも、衣装ありきのネタをやってきたものだから、視聴者には『誰だっけ?』とウケが良くなく、結局お決まりの衣装に戻した。だけど、彼らの人気は低迷したまま。これは、一発屋芸人が人気のV字回復を狙って陥るパターンなんです」


 キンタローも飛ぶ鳥を落とす当初の勢いはなく、すっかり落ち着いている。そのため、お笑い界では衣装チェンジするか注目されているのだ。


 当の本人はこの“定説”を知ってか知らずか、映画「くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密」(28日公開)の試写会イベント(15日、都内)でこんなことを口にした。「衣装のえり口が黄ばんできたんです。ふがいないし、恥ずかしい。ワイドハイターにボディーソープを使えば黄ばみは落ちるよって(AKB)メンバーから教えてもらった」。まだ「言い訳Maybe」の衣装を続行するようだ。


 昨年にブレークしたスギちゃんも、デニム生地のノースリーブと短パンが“正装”で、いまだに着続けている。芸人にとってはたかが衣装、されど衣装ということか。