「恋チュン」国会バージョンは実現するか

2013年12月18日 10時00分

AKBメンバーに囲まれながらポーズをとる下村文部科学大臣

 アイドルグループ「AKB48」の高橋みなみ(22)、峯岸みなみ(21)らメンバー8人が東京・新宿区の早稲田大学大隈大講堂で行われた留学応援ソング「トビタテ!フォーチュンクッキー」の制作発表会に出席した。


 グローバル人材育成のため、文部科学省が推進する留学促進キャンペーンに秋元康総合プロデューサー(55)が賛同。AKB48のヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」の替え歌で、“留学バージョン”「トビタテ!フォーチュンクッキー」を秋元氏が制作。この日、留学への応援歌として、AKBメンバーと学生らが一緒に踊った。


「恋チュン」は8月に発売されて以来、スタッフや海外ファンのバージョンが話題に。神奈川県や佐賀県など全国の自治体が動画を制作。サマンサタバサグループやジャパネットたかた、日本交通など企業もネットに続々と投稿。そして、来年にはこの留学バージョンも登場するという。


 ある関係者は「来年の2月上旬ごろに“留学バージョン”を投稿する予定で、下村博文文部科学大臣(59)も踊ることが決まっているんです。さらに、下村大臣をはじめ関係者の間で『“国会バージョン”もできたらいいね』と前向きに話していますよ」と明かす。


 実は10月中旬には秋元氏宅で、下村大臣と安倍晋三首相(59)が会食。そのなかで、下村大臣の留学バージョンへの出演が決まり、国会議員が踊る国会バージョン実現も話し合われたという。前出の関係者は「若者の政治への無関心が問題視されていますが、“恋チュン”が関心を持つきっかけになれば。


 ただ、政治状況次第では批判が起きる可能性もありますし…。下村大臣の踊る“留学バージョン”次第だと思います」と語る。ぜひ安倍首相にも批判を恐れず踊ってほしいものだ。