「疑惑の婚約」浜崎あゆみ本当に入籍するの?

2013年12月15日 11時00分

婚約を発表した恋多すぎる歌姫・浜崎あゆみ

 歌手の浜崎あゆみ(35)が13日、ファンクラブサイト「Team Ayu」で婚約したことを突如、発表した。お相手はカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の医学部に通う米国人の白人大学院生(25)。関係者によると、滞在中の米ロサンゼルスで婚約手続きを終えたという。だが、あくまでも「婚約」だ。浜崎はかつてオーストリア人俳優と結婚した際、戸籍上は独身のままだったこともあり、業界内では「本当に入籍するの? 話題づくりでは?」という声が渦巻いている。カリスマ歌姫は婚約発表しても“迷走”するのか――。

「ワタクシLA時間の本日、12月12日に婚約いたしましたぁ」

 浜崎はファンサイトに喜びにあふれた文面を顔文字入りで発表した。浜崎を知る音楽関係者によると、今年の1月ごろに友人の紹介で知り合い、春ごろから交際に発展したという。浜崎は現在、楽曲制作のためロサンゼルスに滞在中。婚約したことで、フィアンセビザ(米国籍者と婚約し、結婚後も引き続き永住するためのビザ)を取得した。同関係者は「一番早くファンに報告したかったので、ファンサイトでの発表になった」と説明している。

 ワイドショー関係者は「相手の白人男性は、今年6月に一部女性週刊誌に撮られた人物と同じという情報もある。丸坊主でマッチョなのが特徴。インドネシア・バリ島で1泊70万円のスイートルームに2人で5日間宿泊したと話題になりました」と話す。

 音楽関係者は「婚約者の男性は、浜崎と今年6月の韓国旅行、バリ旅行の後、浜崎がコンサートを行った神戸にも同行し、常に一緒に行動していた。日本滞在時は都内の浜崎宅にも泊まっていたようです」という。

 浜崎といえば、2011年元日にオーストリア人俳優マニュエル・シュワルツ(31=当時)とラスベガスで結婚式を挙げたが、翌年1月16日に離婚を発表。ところが、実際は日米ともに婚姻届を提出していなかったため、戸籍上は独身のままだったことが明らかになった。

 12年11月にはバックダンサーのマロこと内山麿我(29)との交際を同じファンサイトで発表したものの、内山が前妻との離婚が成立していなかったため、今年1月に破局。いわば、その傷心のころに、後に婚約者となるこの米国人男性と知り合ったことになる。

 婚約が成立し、近い将来、晴れて“初婚”となるが、どうしてもぬぐいきれないのが「本当に入籍するのか?」という疑問だ。レコード会社関係者がこう指摘する。

「結局、外国で婚姻届を提出してもよくわかりませんからね。国際結婚の場合、日本の役所にも届け出る必要がありますが、それを確認しないことには…。25日にシングル『Feel the love』が絶妙のタイミングで発売されるので、その話題づくりと言われても仕方がありません」

 これまで浜崎は、スキャンダルをビジネスに利用してきたのではないかと疑われたことがたびたびあった。例えば、TOKIOの長瀬智也(35)との交際直後にはシングル「Dearest」が発売され、破局後にはシングル「glitter」、内山との交際発表後にはミニアルバム「again」が発売された。数えあげれば、キリがないほどだ。

「婚約はどこまでも婚約。解消することも十分あり得るのでは」と同関係者は鼻白む。

 実際に宣伝に利用しているかどうかはともかく、本人も恋愛が不得手と認識はしているのかもしれない。

「今回のシングルも浜崎さんが作詞していますが、その中に『もうそろそろ見る目養ってもいいんじゃないなんてよく耳にするけど、正しい恋愛って何? 迷走していない人なんている?』とあるんですよ。開き直ってますが、迷走しているという自覚はあるんでしょう(笑い)」(前出の音楽関係者)

 浜崎は近日中に帰国する予定。迷走する歌姫を目がけ、マスコミが殺到するのは間違いない。その後、シングルが発売され、27日の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に生出演、29~31日のカウントダウンライブ(東京・代々木競技場第一体育館)、大みそかの紅白歌合戦と、浜崎の話題で盛り上がるのは必至だ。