今や“代打女優”の異名 鈴木蘭々の本音インタビュー

2013年12月04日 11時00分

時折ユーモアも交えて芸能人生を語る鈴木蘭々

 女優の鈴木蘭々(38)が今月6~8日に芸能生活25周年記念ライブ「ふぁいと」(東京・DDD AOYAMA CROSS THEATER)を開催する。かつて子供向け人気番組「ポンキッキーズ」で、安室奈美恵と「シスターラビッツ」として人気を博し、歌手やタレントとしても活躍した。現在、演劇界で“代打女優”の異名を取る蘭々が語る本音とは――。

 

 

突然のNY留学 実はマドンナに喧嘩売るつもりで…

 ――10代から「資生堂」などCMモデルや表紙モデルとして活躍。1994年から「ポンキッキーズ」で長らくレギュラーを務めた

 

 鈴木:私はポンキッキーズの「山田のぼる」というキャラが好きだったんです。当時、CMモデルのオーディションをことごとく落ちてて、万策尽きたのか社長が「何をやりたいんだ?」と聞いてきて。「私はポンキッキーズに出たい!」と直談判したら、オーディションを受けることになったんです(レギュラーを勝ち取った)。

 

 ――当時はバラエティー番組や歌手としても活躍。多忙を極めていた23歳で、突然ニューヨークに留学へ。「ポンキッキーズ」もやめました

 

 鈴木:留学は…血迷っちゃいました(苦笑い)。自分の中で出し尽くしちゃった感じがあって変わらないといけないけど、仕事をしていくと変わらない気がした。仕事を一旦やめるって、事務所からすれば最もやってほしくないことだったと思うんですけど、社長は「いいよ!」って。マドンナに会いたいのもありました。夢がセントラルパークをジョギングしているマドンナに喧嘩を売って、顔を覚えてもらうことだったので(笑い)。ただ、当時マドンナは結婚して英国に移住してたんです(笑い)。