IMALUと山本KIDが「人と犬の共存」訴える

2013年10月28日 16時00分

「ONE LOVE アワード・オブ・ザ・イヤー」を受賞したIMALU(左)と山本〝KID〟徳郁

 タレント・IMALU(24)、格闘家・山本〝KID〟徳郁(36)らが27日、都内で行われた動物愛護の啓発イベント「ONE LOVE ウォーク in TOKYO2013」に出演した。


 今年で4年目を迎える同イベントは、保護犬(動物愛護センターや保護団体などに保護されて新しい家族を求めている犬)を飼うことを広く社会に広め、殺処分の減少を目指そうというもの。IMALUと山本は「犬を愛し、犬と幸せに暮らす」ことを提唱した著名人として「ONE LOVE アワード・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。


 コーギー犬のバルーちゃん(2歳=メス)を飼っているIMALUが「すてきな賞をいただけてうれしい。犬は小学2年の時から飼っていますが、ここ数年、シェルター(保護施設)に遊びに行ったり、保護犬の勉強していたところ。こういうイベントで広く知られるといいですね」と語れば、沖縄犬の雑種犬・かしまし君(3歳=オス)を飼っている山本も「年間5万匹の犬が殺処分されている。人間に置き換えたらと考えてみてほしい。かわいいだけじゃダメ。現実を変えたい」と犬と人間の共存を訴えた。


 そんな2人はそれぞれ犬との思い出を披露。中でも山本は地方に遠征に行った際、後輩に預けたかしまし君が脱走し、いつも行くコンビニエンスストアの前でずっと待っていたというエピソードを語り、犬との強いきずなを明かした。


 普段から思うところがあるのだろう。山本は「オレが金持ちになったら、無人島を買って保護犬をそこに住まわせますから」と仰天構想までぶち上げるほどだ。


 これに対し、MCを務めたお笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリ(41)は「僕も仕事がなくなったら、KID君に保護してもらいたい」と話し、場を沸かせた。