さんま明言「いいとも後番組、俺がやる」

2013年10月25日 10時00分


 本心? ギャグ!? それとも、何らかの形で出演することが本当に決まっているのか。あるいは、タモリという超大物を引き継げるのは「俺ぐらいしかいない」との思いから出た言葉なのかもしれない。タモリの性格を熟知する“さんまならでは”の慰労コメント代わりの“笑い”という可能性も十分あるが、後番組をかなり気に掛けていることは確かだ。

「さんまさんほどの大物なら、フジも文句はないでしょう。視聴率も“持ってる男”ですしね」とはテレビ関係者。

 事実、さんまを司会に2時間枠で放送された20日の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)は関東地区で前週比7・7ポイント増の18%、関西地区では前週比11・3ポイント増の22・6%を記録(いずれもビデオリサーチ調べ)。同時間帯のSMAP・木村拓哉(40)主演のTBS系連ドラ「安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~」や「フィギュアスケートGPシリーズ・米国大会」(テレビ朝日系)を抑え、いまだ“視聴率男”であることを証明した。

 さんまの言葉の真偽は今後明らかになるとして、来春からのフジテレビの午後が大きく変わるのは間違いない。

 関係者によれば「正午~2時に新番組、2時~3時に『ごきげんよう』と昼ドラ枠をずらして3時~4時50分でワイドショーを復活させる。新番組には、中居と鶴瓶を日替わりMCに起用する案を中心に進められている」という。

 しかもその番組は生放送ではなく、「ごきげんよう」やテレビ朝日の「徹子の部屋」の“まとめ撮り方式”を取り入れるとも。

「『ごきげんよう』や『徹子の部屋』は一度で3~4回の放送分をまとめ撮りしている。このやり方は効率的でコストも割安。多忙を極める中居と鶴瓶のスケジュールも押さえやすい」(制作会社スタッフ)

 ただ、2時間分をスタジオ収録すると出演者を長時間拘束することになるため、いくつかコーナーを作り「事前収録のVTRを多めに入れ、対応するらしい」(同)。

 今のところ、さんまの名前は出ていないようだが、鶴瓶とも中居とも親交が深いだけに本人の言葉通り、準レギュラー的な形での出演は十分あり得る。