秋元氏が“許可”?「大島優子AKB卒業」を追跡

2013年10月28日 11時00分

大島優子がついに卒業発表か

“AKB48の絶対的エース”大島優子(25)がついに年内卒業を発表か、とファンの間で話題になっている。AKBでは昨夏の前田敦子(22)に続き、今年も篠田麻里子(27)、板野友美(22)、秋元才加(25)ら有力メンバーの卒業が相次いだ。大島もこれに続くとなれば、衝撃の大きさは計り知れない。ファンにとってはショッキングな話題を追った。

 今年の選抜総選挙2位と根強い人気を誇る大島は現在、SMAP木村拓哉(40)主演のTBS系ドラマ「安堂ロイド」で、キムタクの妹役での出演や、映画「劇場版SPEC~結~漸ノ篇」(11月1日公開)への出演と、女優としてのソロ活躍も目立ってきた。

 子役出身で、もともと女優志望を公言している大島。2000年公開の映画「千里眼」ではヒロインの少女期を演じており、AKBのメンバーになった後も多数の映画やドラマに出演してきた。ここにきて、ファンから卒業説が噴出するきっかけとなったのが20日に放送されたTBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」だった。

 この番組の中で、主要メンバーの卒業が続く現状に大島は「(置いていかれる寂しさは)もちろんあります」と吐露。「AKBでやっていて、今は何かにチャレンジするかっていうのが自分に対してない。(AKBには)今は情熱を燃やすところがない」とまで言い切った。

 今年は7~8月に、篠田、板野、秋元が次々と卒業。大島は9月に、自身のブログで「置いてけぼり」を繰り返し、「この夏のめまぐるしい環境の変化に私は確かについていけなかった」との胸中も明かしている。

 卒業は近いのか? これにある芸能プロスタッフは「年内に卒業発表する可能性が高い」と背景をこう語る。

「すでに秋元康総合プロデューサーも大島に対して『卒業のタイミングは自分で決めて構わない。いつ卒業してもいい』と“許可”を与えているんです。それに大島自身も17日の誕生日に“心友”と呼ぶほど信頼している元AKBの秋元才加に卒業時期を相談しています。同じ女優志望だった秋元が来年2月に上演される三谷幸喜氏の舞台『国民の映画』に大抜てきされたことも大きい。やはりAKBの活動があると、女優として勉強する時間は限られますからね」

 実際、大島は7~8月に行われたAKB48ドームツアーの反省会でも、意見を言わない後輩メンバーたちに「私たち(先輩メンバー)がいなくなっても大丈夫なように、どんな風にしたいとか考えなきゃダメ!」と卒業を意識した叱咤激励をしていたという。卒業発表が間近に迫っているようだ。