綾瀬はるか紅白司会決定の裏

2013年10月22日 11時00分

紅組の司会に決まった綾瀬はるか。顔写真は司会候補と目されていた滝川、杏、能年(右上から左回り)

 大みそかに放送される「第64回NHK紅白歌合戦」の司会者が18日、東京・渋谷区のNHKで発表され、白組は4年連続で嵐、紅組は綾瀬はるか(28)に決まった。初司会の綾瀬は大河ドラマ「八重の桜」の主演など、実績は文句なし。ただ、候補には大ヒットした朝ドラ「あまちゃん」の能年玲奈(20)や「ごちそうさん」の杏(27)、さらに“おもてなしスピーチ”の滝川クリステル(36)などもささやかれていただけに、サプライズに欠けるという声も…。紅組司会をめぐる舞台裏をリポートする――。



「今年は“あまちゃん紅白”でいく!」――。


 NHKは今年の紅白の方針について、早々と「あまちゃん」と心中することを決めた。同局関係者の話。


「視聴者からの反響がそれまでの朝ドラとは全然違う。最終回の放送後には続編を熱望する視聴者の問い合わせが殺到し、業務に支障を来たしたほど。裏を返せば“あまちゃん紅白”なら高視聴率は間違いない」


 国民的番組もこのところ視聴率は頭打ち。そこへ「あまちゃんフィーバー」という“神風”が吹いているのだから、それを利用しない手はない。事実、紅組司会に「あまちゃん」の能年を推す声もあったというが…。


「ネックだったのは、彼女の性格。トーク番組で天然コメントを連発して話題となりましたが、あれは本当に素なんです。『あまちゃん』のブレークで一気に国民的女優となりましたが、まだ若いし、キャリアも浅い。緊張してテンパってしまうこともあり、事務所側も『司会はちょっと…』という反応だったそうです」(同)


 綾瀬も天然キャラで知られるが、大舞台を経験している分、能年よりマシということか…。

 

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