「叩けば雑誌が売れる」みのもんたのイラ立ち頂点に

2013年10月20日 11時00分

 次男の不祥事を受け、報道番組への出演を自粛している大御所司会者みのもんた(69)が、イラ立ちを隠せないという。

 9月の事件から1か月以上が経過した現在も、週刊誌はこぞって“みのバッシング”を展開。17日発売の「週刊文春」「週刊新潮」の両誌は、窃盗事件などでの逮捕により今月8日に次男御法川雄斗氏(31)が勤務先の日本テレビを諭旨解雇されたことを受け、みの自身も「白黒はっきりつけるべきだ!」という論調の記事を掲載している。

 「みのさんを叩くと雑誌が売れるんです。それは売り上げデータにも如実に表れている。1割は違いますね。今後も何かにつけてバッシングしていくことになると思う」とは出版関係者。

 今後の焦点は「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)などの冠番組がどうなるか。

 みの本人は復帰を望んでいるというが…。テレビ関係者は「結局は、みのさんも処分を待つ身。いまだTBSから進退についての連絡はないそうで、本人も『僕自身、自分がどうなるかわからないんだよ!』と吐き捨てていたそうです。相当ストレスがたまっているように見えました」と明かす。とはいえ本人の知らないところで、その処遇は盛んに議論されている。

 芸能プロ幹部によると「文化放送のラジオ番組のスポンサー2社がCM提供を自粛したことで、さらに追い込まれた。さすがにもう報道番組は無理という話になっていて、番組タイトルごとリニューアルする案が有力。時期については準備期間を含めると、来春が濃厚と言われている」。

 そんなイライラの募る時期にTBSでは珍現象もあった。SMAP・木村拓哉(40)主演の同局の連ドラ「安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~」の初回(13日)放送で「御法川忠雄」なる人物が、殺人名簿に載っており“KILLED”(殺害ずみ)という設定になっていた。狙ったわけではないだろうが、同じ姓のみのが気づいたら、イラ立ちが頂点に達し大爆発するかも…。