「ポスト上戸彩」武井と剛力がコケて忽那汐里が浮上

2013年10月18日 11時00分

忽那汐里

 美の総合商社「オスカープロモーション」内で、上戸彩(28)の跡目をめぐる争いが意外な展開を見せている。これまでは剛力彩芽(21)と武井咲(19)の一騎打ちムード。確かに2人とも相変わらず露出は多いが、出演ドラマや映画の成績はいまいちパッとしない。そんな中、“第3の候補”が現れた。「ポスト上戸彩は性格的にもあの子がふさわしいのでは」との声が上がり始めているのは、忽那汐里(20)だ。

「あまりの大コケぶりに、関係者は青ざめてるよ」と映画関係者が指摘するのは、剛力が出演した「ガッチャマン」。今夏公開されたが、客足はさっぱり伸びなかった。

「CGを駆使した作品で製作費がかなり高く、20億円くらいと言われている。ところが興行収入は大赤字で、業界でも『あんなにスベるとは…』と大きな話題だ」(前同)

 剛力のコケかたは「去年の武井とよく似ている」という。昨年6月に公開された武井の初主演映画「愛と誠」は、興収1億円を割るという大惨敗。さらに昨年は、3本立て続けに連ドラで主演したが、テレビ朝日系「Wの悲劇」は平均9・1%、フジテレビ系「息もできない夏」も9・8%、さらに日本テレビ系「東京全力少女」は7・7%と、いずれも視聴率1桁の悲惨な結果だった。

 今年、剛力は連ドラでもコケている。1月クールのフジ“月9”ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」で主演したが、こちらも平均11・3%と月9にしては物足りない数字。しかも最終回に至っては8・1%という月9史上最低視聴率を更新してしまった。
 ちなみに今秋クール、2人がヒロインを務める連ドラも初回放送が終わり、剛力のTBS系「クロコーチ」は平均12・0%、武井のフジ月9「海の上の診療所」は15・6%だった。

 所属事務所オスカーの先輩でエースだった上戸がEXILEリーダー・HIRO(44)と入籍したのは昨年9月。その後、「ポスト上戸は武井か剛力か…」と言われたが、1年が経過した今、2人とも失速してしまった感は否めない。

 ただ上戸ももっと若いころ、出るドラマがことごとくコケて「低視聴率の女王」と言われた。そんなところだけ剛力と武井は受け継いでしまったのか!?