取材ドタキャン!ローラいつまで“逃げる”?

2013年10月13日 11時00分

ローラ(今年4月、東京・台場「ダイバーシティ東京 プラザ」開業1周年記念ファッションショーより)

 ローラ(23)が、海外療養費不正受給の詐欺容疑で国際手配中の父親に関する質問を嫌がり、報道陣から逃げた。9日、「第26回 日本メガネベストドレッサー賞」表彰式(都内)に出席するも、他の受賞者が全員、個別囲み取材に応じる中、1人だけドタキャンしたのだ。さらに本紙を含めた複数のメディアに「取材拒否」を通告するなど、父親顔負けの横暴ぶりがエスカレート中だ。

「サングラス部門」で受賞のローラ。壇上では副賞のサングラスをかけ「うれしい! 玄関の前に飾ろうっと」と愛嬌を振りまいたが、父親の事件はいまだ暗い影を落としているようだ。

 授賞式終了後、各受賞者は写真撮影と個別の囲み取材に応じる段取りになっていた。「芸能界部門」で受賞の鈴木保奈美(47)は知的なクールビューティーさを振りまき華やかだったが、ローラだけは雲隠れ。あるテレビ局関係者は「いつまで逃げ続けるつもりなんでしょうか」と半ばあきれていた。

「久しぶりに公の場に出てきたと思ったら、取材には応じない。ローラの父親は国際手配中で、『報道』という観点からもその質問は避けられないでしょう。こういうことが続けば、イベント会社も起用しなくなってきますよ。悪評が広まれば、次はスポンサー離れが起きる。確実に悪循環」

 さらに授賞式前日、本紙編集局には主催者を通じ「写真撮影」「紙面への掲載」「個別会見中の入場」の禁止を通告してきた。他にも、同じような一方的な取材NG宣言をされたメディアは複数あった。

 主催者側に「このようなことを認めざるを得ないような理由を、事務所側から提示されたのか?」と尋ねると、あるスタッフは「(理由の提示は)ありませんでした。事務所側から言われれば、ウチらは従わざるを得ない」との回答だった。

 父親の事件は、この日取材に来ていたほとんどのメディアが報じている。ローラ側がマスコミのえり好みをした理由は、主催者もわれわれ報道陣にとっても全くもってナゾだ。

 ローラ自身、業界内での評判はよく、これまで「本当に性格がいい」(芸能関係者)などの声が圧倒的だった。

 父親の事件は彼女にとって不運としか言いようがないが、報道陣から逃げ回りたいなら、そもそも一部メディアからの取材だけでなく受賞自体も辞退し、こんな晴れの席に出てこなければいいのに。