前田敦子の「沈黙」に黒幕の存在

2013年10月04日 20時00分

釜山へ出発した時の前田敦子(3日、成田空港)

「AKB48」出身女優・前田敦子(22)が3日、主演映画「もらとりあむタマ子」(11月23日公開)が出品される韓国・釜山国際映画祭に出席するため現地入りした。しかし、期待された歌舞伎俳優・尾上松也(28)との熱愛についてはコメントせず。いまだあっちゃんの“生の声”が出ない舞台裏を探ると、黒幕の存在など複雑な事情が絡み合っているようで…。

 尾上との熱愛報道が出て10日。いまだ前田はこの一件についてコメントを出していない。事情を知る関係者が、報道後の前田の様子について、こう明かす。

「あっちゃんは『(報道が)出てよかった』と言ってます。前から周囲に『結婚してもいいかな』と話してたほどで、“早く出て”ぐらいに思ってたみたい。コソコソするより、堂々とデートできる環境をつくりたいようです。AKB卒業後、『普通のことがしたい』と一人で変装もせず映画館に行ったりしてましたが、恋愛についても同じ考えなんですよ」

 これまで前田は、尾上の車でドライブデートをしたり、人目の少ないレイトショーを見に行ったりしているのだが、周囲に迷惑が掛かるのを恐れ、大っぴらなデートは控え気味。お互いの自宅でDVD観賞などが多かったという。

 ただ交際が“公”になった以上、目撃されるリスクがあっても堂々とデートすることは可能だ。ある出版関係者によれば「前田は7月、親友の(元AKB)板野友美とディズニーランドへ行ったようだが、そこで自身の恋愛報告とともに『(尾上と)一緒にディズニーデートにも来たい』と理想のデートプランも明かしたみたい」。

 一方、トップアイドル女優を射止めた尾上は最近、遊び人の素顔が雑誌に書き立てられているが、今のところは前田と相思相愛状態。

「交際を始めた当時、芸能界の“遊び友達”から『単なる女友達の一人だろ?』などとイジられていたこともあり、今は『そうじゃない!』と心を入れ替え、前田さん一筋みたいです」とは舞台関係者だ。

 お互い恋愛に前向きなら、報道後初の顔見せの場でしゃべってもよさそうだが、前田はこの日、沈黙を貫いた。

 釜山へ出発した千葉・成田国際空港では、前日から決まっていた取材対応エリアを出発1時間前になって急きょ変更。その後、取材制限エリアに現れると、待ち構えた報道陣を避けるように旅立った。こんな不自然な対応の裏には、前田サイドの意向が見え隠れする。