日テレが次男を懲戒解雇へ TBSの“みの擁護”も限界?

2013年10月03日 11時00分

 みのもTBSも大ショック!! 大御所司会者みのもんた(69)の次男御法川雄斗容疑者(31)が勤務先の日本テレビを懲戒解雇になりそうだという。「朝ズバッ!」などにみのを復帰させようとしているTBSにとっては、頭が痛い。

 8月13日に泥酔男性からカバンを盗んだとして再逮捕された御法川容疑者。窃盗未遂の疑いで先月11日に逮捕されて以降、一貫して容疑を否認してきた。だが、ここにきて「お金があれば盗もうと思った」と容疑を認める供述をしていることが2日、警視庁への取材で分かった。捜査3課によると、1日午後の取り調べで「被害者に申し訳ない。やり直すため正直に話すことにした」と供述したという。

「御法川容疑者は懲戒解雇になりそうです」と小声で語るのはテレビ関係者だ。過去、テレビ局員が不祥事を起こし、退職金の出る依願退社で内々に済まされたこともある。だが、今回は日テレのコンプライアンス委員会が前面に出てきている。

「社会部記者から吸い上げた情報をもとに、早い段階で“クロ”だった場合の処分の検討に入り、先ごろ懲戒解雇ということで決まった。起訴のタイミングか、裁判で判決が出てからなのかは未定のようですが。みのさん本人もショックでしょうが、みのさんをかばい続けるTBSにとっても、日テレの毅然とした態度は相当なプレッシャーになるはずです」(前出のテレビ関係者)

 みのには番組を降板する気はサラサラない。TBS側も、「会長を筆頭に早々と“続投”を確認し合っている」(同局関係者)。あくまで“みの擁護”を貫いているが、日テレが厳罰で臨むとなれば風向きは変わってくる。

「懲戒解雇=局として重大な問題と認識しているということ。31歳の息子の不祥事とはいえ、父親のみのに、報道系の『朝ズバッ』をやらせるのか?という議論は視聴者やスポンサー筋から当然出てくる。(みのを)かばいづらくなることは間違いない」(前同)。みのを取り巻く環境は日ごとに厳しくなっていく。