“舌禍事件”で新日レスラーvs吉本芸人「全面戦争」

2013年09月29日 16時00分

中西学(顔写真は「野性爆弾」の川島。切り抜き写真は「よしもと激情プロレス」チャンピオンベルト)

 若手タレントの“舌禍事件”を発端に、吉本芸人と新日本プロレス所属のレスラーらが全面戦争に突入することが分かった。

 きっかけは8月某日。都内にある新日プロ道場をロケで訪れたお笑いコンビ「野性爆弾」の川島邦裕(37)の余計なひと言だった。

「この道場臭くね?」。口をスベらせ“自爆”した川島。これを芸人のざれ言と見逃してやるほど新日本の男たちもお人よしじゃない。「吉本芸人をぶっ潰す」と、東京・新宿の「ルミネtheよしもと」への“討ち入り”を決めた。

 立ち上がったのは棚橋弘至(36)、中西学(46)、タイガーマスク(42)ら。「名門道場を臭いとは何ごとだ。吉本のクズ野郎ども、倍返しだ!」。鮮血の果たし状も送りつけた。Xデーは10月3日「激情プロレスリング~激突!吉本芸人軍団VS新日本プロレス軍団全面戦争~」だ。

 川島は果たし状を開いてビックリ。「新日本の看板をかけた闘いっちゅうことになれば、これは絶対に負けられへん。大喜利? コント? 競技は何でも構へんよ。全力で芸人さんを潰しにいく By中西学」と書かれていたからだ。

 急きょ、ケンドーコバヤシ(41)、東京ダイナマイト、レイザーラモンHG(37)、RG(39)、「野性爆弾」の相方・ロッシー(38)らに声をかけ、戦闘態勢を整えた川島。本業そっちのけで「お題スープレックス」や「サンパチマイク・デスマッチ」など芸人有利と思われる決闘種目をひねり出す日々だという。

 一方の中西も「熱湯風呂は勘弁やけどな。マークしてるのはあれや、あの天山(広吉)に顔がよう似た爆弾(野性爆弾)のアイツ(川島)。要注意ちゃうか?」と闘志をむき出しにした。

 当日はコミッショナーにバッファロー吾郎A(42)、実況を博多大吉(42)、解説を竹若元博(43)が務める。