次男逮捕でとどめ!みのもんたに“引退勧告”

2013年09月13日 11時00分


 今回の不祥事にしても、TBSはみのに強く言うことができず、現時点では「朝ズバッ!」降板などの話は出ていない。

「現在、本人は夏休み中で、週明けの放送で復帰します。番組冒頭で今回の件について話すことになるのでは」とはみののマネジャー。12日の放送では、みのが発表したコメントが読み上げられた。

 みのにとって怖いのは世間の反応だ。ネット上では早くも「親子揃って手クセが悪いな」などみの批判の書き込みが圧倒的。TBSには視聴者から「みのを(『朝ズバッ!』から)降ろせ」という抗議電話が殺到しており、同局広報部も本紙取材に「そういった電話はありますが、内容は控えさせていただく」と抗議電話を認めた。

「このご時世、ネットの反響は無視できない。民放で常に首位争いしてきたフジテレビは、ネット対策を怠ったせいでついに8月の視聴率で民放4位にまで転落。みのさんの件も、TBSが対応を間違えれば番組スポンサーにまで抗議電話がいったり、大変なことになる」とはテレビ関係者。事実この日も、みの次男逮捕の一報が流れた後、TBSでは重役クラスの極秘会議が行われ、今後の対応を練ったという。


 そして何より、肝心なのはみの本人の意思。昨年5月に最愛の妻を亡くし、このところは健康不安も噂されていた。知人の証言。

「それまでは鎌倉の自宅から毎朝TBSに通っていたが、最近は立地的に近い都内のホテルから向かっている。やはり体力的に、かなりしんどいんでしょう」

 加えて、みのは水道メーター会社「ニッコク」の代表取締役でもある。「自らの醜聞ならまだしも、息子の逮捕は相当こたえていると思う。周りに迷惑掛けてまで仕事にしがみつくような人ではないし、スキャンダルに対する世間の反発を“引退勧告”と捉え、潔く身を引くことも考えられる」と知人はみている。

 視聴者の苦情だけでも落ち込むに違いないが、スポンサー側にまで波及するとTBSだけでなくテレビ業界がみのを使いづらくなる。そんなことは本人が一番よく知っているだけに、決断のときは近いかもしれない。