トロント映画祭出品の松本人志「R100」が最低評価

2013年09月10日 16時35分

「第38回トロント国際映画祭」に正式出品しているダウンタウン松本人志(49)の監督映画4作目となる「R100」(10月5日公開)が、地元カナダの「トロント・スター」紙で59作品中、最低評価を受けている。


 同紙はカナダの日刊紙として最大部数を誇る新聞。トロント国際映画祭の膨大な上映作品の中で何を見るべきか、有識者3人によって最高4つ星で格付けを行った。


「ミッドナイトマッドネス部門」に出品された松本作品について同紙では現代日本を風刺していると説明した上で「時折、啓発的だが、大半が人を動揺させる」などと評し、全作品中最低となる1つ星をつけた。残り作品では1つ半の評価もなく最低でも2つ星だ。


 同映画は現地時間12日に公式上映されるが、一般の観客はどう評価を下すか注目される。
 一方、日本からスペシャル・プレゼンテーション部門で出品された是枝裕和監督(51)の「そして父になる」は3つ星半と高評価を受けている。