武井咲はウルトラの母?

2012年06月17日 12時01分

 梶原一騎原作の劇画を大胆に映画化した「愛と誠」の初日舞台あいさつが16日、東京・新宿のバルト9で行われ、妻夫木聡(31)、武井咲(18)、三池崇史監督(51)らが登壇した。


 映画は随所に昭和の歌謡曲を取り入れたミュージカル仕立ての内容。妻夫木は「新しいものをつくろうという三池監督の熱意に動かされてつくられていて、出来上がりも斬新でさすがだと思った。『クセのある映画だよ』と周りの方にも薦めてもらえたら」とファンに訴えた。


 壇上では劇中のセリフ「君のためなら死ねる」にちなみ、キャスト全員が「○○のために死ねる」を発表した。

 

「作品のためなら」(妻夫木)、「真樹日佐夫のためなら」(三池監督)などそれぞれが思いを語る中、武井が挙げたのが「地球人を守るためなら死ねる」と異色の答え。

 

「考えて考えてたどり着いたのがこれ。宇宙人が地球に侵略してきた時『武井咲を連れて行かなければ地球は終わりだ』となれば、死んでもいいかな」とウルトラ兄弟並みの決意を語っていた。