卒業・板野友美が相笠萌を後継指名

2013年08月25日 20時02分

板野友美(左)に後継者に指名された相笠萌(右)

「AKB48 2013真夏のドームツアー ~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~」東京ドーム公演最終日は25日、盛大に行われた。

 全11公演をこなす5大ドームツアーもいよいよファイナル。この日の目玉はなんといっても、1期生・板野友美(22)の卒業セレモニーだ。

 オープニングでソロデビュー曲「Dear J」を単独で熱唱。さらに、2011年にレコード大賞に輝いたヒット曲「フライングゲット」では、センターを務めた。

 篠田麻里子(27)、秋元才加(25)も卒業セレモニー時に「フライングゲット」でセンターを担当。グループを巣立つメンバーが同曲の中心ポジションを担うのは、もはや恒例だ。板野は金色のミニスカ衣装で「ともちん!」コールが沸き起こる中、堂々と大役を果たした。

 MCでは、5大ドームツアーの中で一番の思い出は?というテーマに。

 板野は「京セラドーム(今月7、8日)。初めてライブを見に行ったのが京セラドームだったんです。もともと大阪に住んでて。『SPEED』のコンサートを見に行きました。だから、(自分も同じ場所でライブをできて)感極まって、緊張した」と振り返った。ところが、他のメンバーからは「緊張してるようには見えなかったけど」と笑われた。

 また、板野は自身の後継者も“指名”した。昨24日に研究生から正規メンバーに昇格した相笠萌(15)で、板野いわく「最近仲良くなった」という。確かにキレイ系のルックスとロングヘアはどことなく似ている。この日、板野は相笠に「後継者になってください」とあらためて直々に要請した。

 板野といえば茶髪がトレードマークだけに、周囲が黒髪の相笠に「茶髪にしちゃえば」と助言。そんなやり取りの中、大島優子(24)は「当初は茶髪NGで、OKは板野友美だけだった。(他のメンバーの茶髪解禁を)開拓してくれた」と昔を思い出し、パイオニアに感謝した。