全盛期は半年で40億円 日光猿軍団ドラマ化へ

2013年08月23日 11時00分

公演に出演した間中氏、左からにてん、三吉、ふみお(顔写真は織田裕二)

 世界陸上の次は、お猿ドラマ!? 年内での閉園が決まった猿のテーマパーク「日光猿軍団」(栃木県日光市)に、テレビドラマ化のオファーが届いたことが明らかになった。同園の「お猿の学校」校長・間中敏雄氏(65)の波乱に満ちた生涯を、人気俳優たちが熱演する感動作になるとみられる。当の校長は「主演はぜひ織田さんで!」と、世界陸上のキャスターの大役を終えたばかりの織田裕二(45)を熱望しており、実現すれば話題を独占しそうだ。

 


 あれだけ多くの国民が目撃した、愛くるしい“猿芝居”を何とか後世に残そうと考え、ドラマ化へ向けた動きが進んでいるのも、むしろ当然の流れといえるだろう。


「キャスト、放送時期、放送する局は未定だけど、間中さんと猿たちの笑いと涙にあふれた生涯を軸にした物語になる予定。話は既に間中さんの元へ届いていて、快諾を得ている。これからテレビ局との交渉が本格化しそうです」(番組制作会社関係者)


 一部制作会社の関係者はかねて閉園の可能性を予測して、ドラマ化のオファーを出していたようだ。