コロッケ&モト冬樹20年ぶり共演

2012年06月18日 12時00分

「ものまね四天王」のコロッケ(52)とモト冬樹(61)が先日、東日本大震災応援チャリティーコンサート「ものまねキャラバンVol.2」(都内)で実に20年ぶりの共演を果たした。

 

 1988年に結成された「ものまね四天王」は、90年ごろからフジテレビの「ものまね王座決定戦」で知名度を上げ人気者に。ところが92年、コロッケが番組プロデューサーとの確執などを理由に、フジのものまね番組から降板した。その後、コロッケが日本テレビの「ものまねバトル」に出演するようになってからは、ものまね界はフジと日テレの番組別に分裂、「――四天王」は事実上消滅した。

 

 そんな中、昨年の震災を受け「今、ものまね芸人ができることは何か」とコロッケが呼び掛けると、芸人たちは団結。第1回コンサートではコロッケ、清水アキラ(57)、栗田貫一(54)の19年ぶりの共演が実現した。その時は仕事の都合で「ビジーフォー」の相方グッチ裕三(60)と欠席したモトだが、今回は「昨日、コロッケから電話がかかってきて『明日、2人で何かやろうよ』ということになった」という。

 

 長らくテレビ共演がなかったため不仲説も聞かれたが、実は違った。「2人でやるのは初めて。でもお互い言いたいことを言い合えるし、前にもやったことがあるかのような感じだった。いつもモトさんとは、グッチさんと共に飲んでるだけだったので」(コロッケ)

 

 来年の第3回は「ものまね四天王」全員集合か。