ガッツ石松が明かす「バナナ愛」

2013年08月07日 11時17分

 無類のバナナ好きで知られる元ボクシングWBC世界ライト級王者のガッツ石松(64)が6日、都内で行われたアニメ映画「怪盗グルーのミニオン危機一発」(9月21日公開)のバナナの日(=8月6日)記念イベントに登場した。

 同じくバナナ好きの同作のキャラクター「ミニオン」のコスプレ姿を披露したガッツは、「初めてのファイトマネーが3300円で、1000円を田舎に送って、1000円を郵便貯金して、1300円でバナナを30本近く買った。アパートで腹いっぱい食べたなあ」と若き日々を振り返った。
 
 ガッツとバナナの出会いは小学3年生のころ。「当時は病気にならないと食えない宝物だった。40年近く前に(プロボクサー時代)19キロの減量をしたときも、栄養源はバナナだった。1本、2本食べただけでもラーメン大盛りを食べた満足感がある」とバナナ愛を語った。
 
 映画について聞かれると「まだ見てない。(タイトル)何だっけ? アニメだから何も考えずにアハアハと笑って過ごせる時代だな。バナナは健康にいいので食べてください」と報道陣にバナナを配って回り、さながらバナナの叩き売りの様相だった。