飛鳥「震災うつ」が原因で過度の依存に

2013年08月02日 16時05分

 覚醒剤を使うと「やせる」というのは、根拠のない俗説で、専門家によると「人によっては極端に太ることがある」。

 それにしても、なぜ飛鳥はそんな薬物に手を出してしまったのか? ヒントとなりそうなのが、タニマチ筋からの証言だ。

「彼が精神的に浮き沈みが激しくなったのは、ここ1~2年。周りは『震災うつだ』と言っていた。彼自身、一昨年の東日本大震災に大きなショックを受けていたから」

 事実、飛鳥の薬物使用を知る人物によると「彼は1989年の英国滞在時にマリフアナなどを覚えたが、すぐに重度の中毒者になったわけではない。ガッツリ手を出し始めたのは、むしろここ1~2年の間」という。

 さらに別の近隣住民からは、こんな証言も飛び出した。

「もともと太りやすい体質で、本人は『ダイエットに失敗した』と笑っていましたが…。実は彼、長らく地域の子供たちに剣道を教えていたんだけど、少し前に辞めちゃって、それから一気に太ったみたい」

 飛鳥は剣道3段で、高校時代にはインターハイ個人戦に出るほどの実力者。剣道教室の講師として地域活動に貢献し、本人も生きがいを感じていたという。突然辞めた理由は不明だが、薬物依存が影響している可能性は十分考えられる。

「今では末期的な中毒者で、部屋の電気をつけず、1人でうすら笑いを浮かべていることもあるそうです。このままでは“廃人”になりかねない。一刻も早く治療が必要」とは芸能プロ関係者。

 かつての飛鳥は“親分肌”で知られ、仕事現場ではスタッフに対して「これじゃダメだ!」と声を張り上げることはあっても、きちんと話の筋は通っており、何よりその後スタッフをフォローすることも忘れなかった。

 それが今では「突然、支離滅裂なことを言い出したりする。ろれつも回っていない」(同)というから、ファンならずとも心配だ。