新曲MV好評で“さしこ不要論”噴出

2013年08月03日 11時00分

 AKB48の32枚目シングル「恋するフォーチュンクッキー」(8月21日発売)のスタッフ版ミュージックビデオ(MV)のユーチューブでの再生回数が170万回を超えた。注目は“新女王”さしこことHKT48指原莉乃(20)が登場しないにもかかわらずの大好評ぶりだ。このため、ファンやAKB内部からも「指原…要らなくない?」とまさかの“さしこ不要論”が噴出しているというから大変だ。

 本来なら「恋するフォーチュンクッキー」は6月の選抜総選挙で1位を獲得した指原がセンターとして登場するが、MVはAKB48グループのスタッフが踊っている“スタッフバージョン”だ。

 AKB48グループ総支配人の戸賀崎智信氏(39)が指原のセンターポジションを務めるなど、各劇場支配人や衣装やメークスタッフ、レーベルスタッフ、果ては劇場の警備員まで踊っている。

 ただ、この“裏MV”が注目されればされるほど、ネット上では「さしこがセンターでなくてもいいのでは?」「指原がセンターに立っているMVは(今回の再生回数を)超えられるのか?」などと疑問視する声が噴出。しまいには「総選挙では票を入れたけど、やっぱりさしこにはセンターは似合わなかった」と早くも後悔するファンまで出現している。

 こんな切実なファンの声がAKBサイドに続々と届けられると、困った事態が起きた。AKB48グループ内でも“新女王”さしこに対する信頼が徐々にぐらつき始めているのだ。