GACKTの完璧主義にファンもあぜん

2013年07月29日 11時00分

 GACKTの完璧主義にファンもあぜん? 26日、都内で行われた「第二回赤坂音楽祭」で歌手のGACKT(40)が大トリとして登場したのだが、ナゼかファンが騒然となるエンディングを迎えた。

 ロングのドレッドヘアで「待たせたなぁ」とクールに登場したGACKT。1曲目を歌い、2曲目の「UNTIL THE LAST DAY」を歌っている最中にちょっとした“事件”が起きた。曲に合わせて頭を振るヘッドバンギングを始めた瞬間、頭部に付けていたエクステ(付け毛)部分が飛んでいったのだ。何事もなかったかのように歌い切ったが、2曲を歌うと「また会おうぜ~」とあっさり舞台を後にしてしまった。

 トリのGACKTが早々とステージを終えたため、午後9時半終了予定だった音楽祭は9時すぎにはお開きに。予定通りならば、司会がエンディングトークで公演を締めるはずだったが、それもなし。アンコールの声が鳴りやまない最中で、終了のアナウンスとなったため「本当に終わり?」と首をかしげる観客が多く見られた。

 運営サイドは「もともと2曲でお願いしていましたし、持ち時間の中で、GACKTさんにお任せしていた」と説明したが、あまりに締まらないエンディングに運営サイドも少々慌て気味。このバタバタぶりに多くのファンは「明らかにエクステが取れてからGACKTの表情が悪くなった」と口を揃える。

 ある音楽関係者によると「彼は完璧主義者なのでメークや舞台セットが不完全では決してパフォーマンスしないのです。ヘッドバンギングしてすぐにエクステが取れたので、虫の居所を悪くしてしまい、トークもなしに終わってしまったのでしょう」と指摘する。同音楽祭は若手アーティストの祭典。GACKTはスペシャルサポーターとしての出演だったのだが、ミュージシャンの卵の前での失態となってしまった。