ローラ父 別の犯罪にも加担?

2013年07月06日 11時00分

 最愛の父の事件発覚――。タレント・ローラ(23)をさらに悩ませる衝撃情報が浮上した。国民健康保険の海外療養費をだまし取ったとして国際手配中のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(53)だが、当局の本当の狙いは、母国バングラデシュと日本を股にかけた別の集団犯罪にあるという。万が一、その集団犯罪にもローラパパが加担していたとなると、その罪はグ~ンと重くなる可能性も出てくる。



「実は3年前から警視庁はジュリップ容疑者に目星を付けていたんです。事情聴取した関係者は100人超。これは事件が悪質で国境をまたぐ案件だったからです」と語るのは警視庁関係者だ。

 ジュリップ容疑者が国民健康保険の海外療養費詐欺の指南役であるとして、警視庁組織犯罪対策1課が逮捕状を取り、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて手配したことが明らかになったのは6月25日。だが、当の本人は昨年8月にバングラデシュに戻り、帰国要請を拒否している。

「昨年8月に日本を離れたのは、今回の詐欺事件ではなく、別件で捜査の手が迫っていることを察知したためなんです」とは同関係者。当局が狙いを定める“本丸”とは一体何なのか?

 事情を知る人物は「主に同胞のバングラデシュ人の不法入国、および不法就労の手引きですよ。その見返りに報酬を受け取っていたようだ」と告白。ジュリップ容疑者の不法就労については昨年11月、週刊文春が「親族を不法就労させていた疑惑」を報じている。