赤西復活なるか SMAP育ての親が練る戦略

2013年07月05日 16時00分

 元KAT―TUNの赤西仁(28)が8月に1年5か月ぶりとなる自身の書き下ろしによるシングルをリリースする。いまさら感も漂うが、復活なるのか。


 昨年2月に黒木メイサ(25)と事務所に内緒で結婚をしたことで、芸能活動休止となっていた赤西。今回の復帰は、所属レコード会社のワーナーとの契約が残っていて、このままにすれば契約不履行となるため致し方なく、といったニュアンスで報じられ、決して歓迎された復帰には見えにくい。


 ただ、あるテレビ局関係者は「今回、赤西の面倒を見るのはSMAPの育ての親であるI女史なんですが、この雰囲気も計算通りでしょう。こういう逆境の方がファンが一生懸命に支えてくれるはずと読んでいる。そもそも、I女史は今年に入ってから周囲に『やっぱり赤西はカッコイイよね』と吹聴して回ってましたから、そうとう赤西の売り出しにやる気ありでしょう」という。


 すでに、復帰絵図も描いている。「ふた言目には『全米デビュー』と豪語していた赤西ですから、当初、書いてきたシングルの歌詞も英語ばかりだったそうです。でも、I女史が一蹴して日本語歌詞に書き直させたようです」と同関係者。


 まずは、事務所内で社長以外は誰の言うことも聞かなかった“暴れん坊”の赤西を手なずけ、「Kis―My―Ft2を売り出したように、SMAPの番組に出演させたり、自分の息の掛かった音楽番組にゴリ押しで出演させ、人気復活という戦略に出るでしょうね」と同関係者。


 そこまでしても、一度離れたファンが付いてくるのか。


「結婚はジャニーズタレントにとってかなり大きいマイナスですが、それよりも、赤西がいつまでI女史の言うことをきける“良い子ちゃん”でいられるかの方が問題。再び“暴れん坊”となれば、今度こそ終わりですからね」とある芸能関係者は指摘した。