元夫逮捕がのりピー復帰に影響か

2012年06月10日 18時00分

 元女優・酒井法子(41)の元夫で、無職の高相祐一容疑者(44)が麻薬取締法違反(所持)の容疑で逮捕された事件で同容疑者が、あろうことか「脱法ドラッグ店」を出そうとしていたことが分かった。

 

 高相容疑者の逮捕容疑は、4月9日に東京都港区の自宅で「AMT」が含まれた液体11・7ミリリットルを所持していた疑いだ。同居する父親から渋谷署に「自宅に変な荷物が届いた。息子がまた薬物をやっているかも」と相談があり、小瓶に入った液体を分析したところ、麻薬成分が検出された。

 

 執行猶予が明ける11月まで半年を切った酒井にとっては、3月の弟の逮捕、そして5月に〝第2の父親〟ともいえる建設会社会長の死に続きトリプルショックだ。11月に女優復帰の可能性が濃厚とみられていたが「大丈夫なのか?」の声が出るのも当然だろう。

 

 「弟のまさかの逮捕、復帰戦略を一緒に練っていた建設会社会長の死とは違って、そんなに影響はないと思います。みんな高相容疑者が再びクスリに手を出していると思っていたからですよ。『ああ、やっぱり』で終わりですよ」とは、ある芸能関係者。

 

 確かに高相容疑者は一昨年、東京・青山の路上でドラッグらしきものを購入する姿を写真週刊誌「FLASH」に激撮された。他にも「判決が出てすぐ、麻薬取締官も高相容疑者をマークしていました」(事情通)という証言もある。

 

 一方で、薬物依存からの回復を支援する団体に通っていた高相容疑者だが「反省の色はほとんどなかった。それどころか捕まらなければいいという考えは変わらず、昨年夏ごろからは『今はやっている脱法ドラッグの店を渋谷あたりでやりたい』とも言ってましたね」とは高相容疑者に近い関係者。中身は少しも変わっていなかったのだ。

 

 結局は〝クスリ地獄〟から抜け出せない元夫に酒井が足を引っ張られる図式だ。それでもある芸能プロの幹部は「必死で更生し、子育てしている酒井には、逆に同情票が集まるのでは…」とみている。