「小野ヤスシさんしのぶ会」で千春がギリギリトーク

2013年06月29日 11時00分

 腎盂(じんう)がんのため、昨年6月28日に72歳で亡くなったタレントの小野ヤスシ(本名・小野泰)さんをしのぶ会が28日、東京・港区のグランドプリンスホテル高輪で行われた。


 司会の井上順(66)が「小野ちゃんはジメジメとしたことが嫌いだったからね」とステージで話したように、会は大盛り上がり。音楽家の平尾昌晃氏(75)がパワフルな歌声を披露すれば、加藤茶(70)ら長年の友人がトークで会場を沸かせた。その中でも来場者を大爆笑させたのが歌手の松山千春(57)だ。


 マイクを握ると「僕もこの会の発起人です。でも、心臓を手術してカテーテルを入れて以来、『インポテンツ』になってしまった。だから“勃起人”にはなれないんです」とのっけから下ネタトークで場を盛り上げると、その後も独壇場。


「小野さんとはいろいろな仕事をやった。表の仕事から、人には言えないような仕事まで」と笑わせると「僕の知り合いには裁判所によくお世話になった人が多いので、裁判所には詳しくなりました」とギリギリトークを連発。最後には名曲「長い夜」を熱唱するなど、サービス精神旺盛だった。