水道橋博士「たかじんNOマネー」正式降板

2013年06月28日 14時25分

 お笑いタレント水道橋博士(50)が、生放送中に降板を宣言していた番組「たかじんNOマネー」(テレビ大阪、土曜午後1時)から正式に降りることが28日、決まった。


 同局は、博士の所属事務所と慰留に向け交渉を続けてきたが、27日夜に事務所から正式に降板の申し出があり今後、交渉を行わないことをマスコミに発表した。


 騒動は、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の慰安婦をめぐる一連の発言について番組で討論した15日の生放送中に発生。


 橋下市長から「小金稼ぎのコメンテーター」と批判された博士は、番組の終盤に「今日で番組を降ろさせてもらいます」などと言い退席。スタジオは凍りついた。


 その後、橋下市長がツイッターで博士に対して「小銭稼ぎ」発言を撤回した。しかし博士の降板の意志は変わらなかった。