「ビタ一文払わん」高嶋怒りの方針転換

2012年06月09日 12時00分

 俳優・高嶋政伸(45)とモデル・美元(みをん=32)の離婚裁判がさらに泥沼化している。

 1日の離婚裁判では驚きの証言が次々と飛び出した。高嶋は美元の金銭感覚について「『生活費に100万円と9万円の小遣いが欲しい。私は109万円必要な女』と言われました」。ストーキング行為についても、仕事で滞在した京都のホテルに突然、美元が現れ「ベッドの上で被告が正座して私の手を握っていた。腰が抜けそうになった」と明かした。

 一方の美元はそれらを否定した上で、高嶋が抗うつ剤を常用していることを暴露。高嶋の恐怖心は自分の存在ではなく、多忙な仕事で精神状態が不安定だったとし「私には離婚する理由が見つかりません」と断言した。

 テレビ関係者は「泥仕合。特に高嶋さんが抗うつ剤を常用している話は驚きました。今後の仕事に支障が出てもおかしくありませんよ」と話す。

 美元が離婚を拒否する背景には、現在も高嶋から支払われている月50万円の生活費の継続、慰謝料のつり上げを狙ったものと噂されている(本紙既報)。だが、それは高嶋側もお見通しで、ここにきて「アイツのその手には乗らない」と態度を硬化させているという。

「高嶋側は裁判前に水面下で美元に慰謝料5000万円を提示したそうだが、彼女は不満で突っぱねた。これに高嶋は『それならビタ一文払わない!』と激怒。裁判で勝利し、月50万円の生活費も1日も早く切り上げたいそうです」(事情通)

 これに美元側も黙っていない。関係者は「高嶋さんの最も嫌がる一家のプライベートや夫との夜の営みなど、爆弾情報を投下する可能性がある。困った高嶋さんが〝口止め料〟を提示するかもしれない」と話す。