フジ大島アナとの熱愛発覚に小塚パパ「この大事な時期に」

2013年06月23日 11時00分

 フィギュアスケート男子の小塚崇彦(24=トヨタ自動車)との真剣交際が明らかになったフジテレビの大島由香里アナ(29)に期待の声が高まっている。一部では「ソチ五輪前なのにチャラチャラしていていいのか?」と疑問視する向きもあるが、フィギュア関係者の見方は逆。「小塚をしっかり面倒見て五輪に連れて行け」と好意的に受け止められているのだ。あとは、激怒している小塚の父嗣彦氏(66)を説得できるかにかかっている。

 大島と小塚の熱愛が発覚したのは今月13日のこと。一部スポーツ紙が報じたもので、2010年のバンクーバー五輪で知り合った2人は、今年に入って交際に発展。5か月という短い交際にもかかわらず、結婚も視野に入れているという。

 盲点ともいえる組み合わせに、フィギュアファンは戸惑いを隠せない。ネット上には「ソチ五輪前に、女子アナなんかと付き合っていていいのか」「“女子アナ30歳説”の大島が迫ったに違いない」「29歳と付き合うんだから、小塚が責任取らなきゃと思ったんじゃないか」という声がわんさか。“ゴリ押し”大島による“被害者”小塚のような位置づけになっている。

 ところが、フィギュア界では意外にも好意的に受け止められているようだ。

 あるフィギュア関係者がいう。

「いいんじゃないの。大体、小塚は抜けているところがあるから逆に安心だよ。重要な大会で、やれベルト忘れただの、スケート靴忘れただのしょっちゅう。IDカードを紛失したこともある。そのたびに手配に走る日本スケート連盟の関係者もあきれてるよ。年上で報道のアナウンサーなら、しっかり面倒見てくれるんじゃないか。むしろ大島が小塚をソチに連れて行き、金メダルを取らせるぐらいじゃなきゃね」

 スポーツ選手と女子アナの結婚はうまくいくケースが多い。女子アナが身の回りの世話をすることで選手は競技に集中することができるからだ。そういう意味でも、大島が“内助の功”を果たす期待は大きい。

 某フィギュアコーチも「(浅田)真央ちゃんだって、(振付師のタチアナ)タラソワ氏に『恋愛しなさい』と口酸っぱく言われてる。恋愛はより演技に情感がこもるスパイスなんだから禁止することはない」とマイナスはないと強調する。

 ただ、クリアすべきハードルは一つ。そう、嗣彦氏だ。週刊誌でも2人の交際を知らなかったことが明らかになったが、改めて本紙が同氏を直撃すると激怒していた。

「全然知らないよ! 本人からも連絡ないし、状況を教えてほしいぐらいだ。この大事な時期に~。今、ソチ五輪のためにアメリカに行っている。一生懸命やっている。それだけ!」と恋愛の「れ」の字も出してほしくない様子。

 前出のフィギュア関係者の話。

「小塚家は3代にわたってフィギュアスケート選手です。祖父の光彦氏はフィギュア王国名古屋の祖といわれ、小塚杯まであるほど。その孫が恋愛にうつつを抜かして五輪代表から漏れたらシャレにならない。嗣彦さんは交際を許さないだろうし、帰国したら小塚は絶対怒られるね」

 ソチ五輪での日本の男子代表の枠は3人。有力なのは高橋大輔(27=関大大学院)と羽生結弦(18=早大)。残りの1枠を小塚、織田信成(26=関大)、無良崇人(22=中京大)で争うとみられる。この2シーズン不本意な成績の小塚は正念場なのだ。それを支えるのは大島なのだが、果たしてどうなることやら…。