忽那汐里「大学中退」で変わるオスカー3人娘の勢力図

2013年06月19日 15時45分

 女優・忽那汐里(20)が、一昨年に入学した都内の4年制大学を中退していたことが分かった。人気者だけに、やはり“二足のわらじ”は難しかったようだ。今後は女優業に専念する方針で、同じく「オスカー3人娘」と呼ばれる武井咲(19)と剛力彩芽(20)の2人を猛追どころか、一気に抜き去る可能性が出てきた。

 忽那は2010年末、都内の大学に推薦入試で合格。その時には「受験が終わってホッとした」と安堵の表情を浮かべ、バラ色の大学生活に思いをはせていたのだが…やはり芸能活動との両立は簡単ではなかった。

 忽那が通っていた大学の関係者は「今年になって、大学を辞めてしまったそうです。映画やテレビドラマの撮影スケジュールが詰まっており、あまり大学に来ることができませんでしたから…。本人は残念がっていたそうですが、仕方ないですね」と明かした。

 ただ、この忽那の決断が、芸能界でしのぎを削る若手女優陣の間に「大きな“地殻変動”をもたらすかもしれない」と指摘するのは芸能プロ関係者だ。忽那は同じ事務所「オスカープロモーション」所属の武井、剛力と並んでオスカー3人娘と呼ばれていた。

「最近は武井、剛力の2人ばかりがCM契約本数などで目立ち、忽那はどうしても3番手という認識を持たれるようになってしまった。これまでは大学のことも考慮して、スケジュールを組まなければならなかったからです」(前出関係者)

 だが、そんな状況も、忽那が大学を辞めて女優業専念を打ち出したことで一変する。スケジュールが、格段に取りやすくなるからだ。

「もともと忽那には武井、剛力と比べて大きなアドバンテージがありました。ヒット作に恵まれたこと。一昨年に放送された『家政婦のミタ』(日本テレビ系)最終回は21世紀に放送された日本のテレビドラマで初めて視聴率40%を獲得。重要な役を担っていた忽那の演技力も、高く評価されました。前を走っている武井、剛力を追い越す可能性は十分にあります」(テレビ局関係者)

 忽那が今クール出演しているドラマ「家族ゲーム」(フジテレビ系)は、平均12%超えの安定した視聴率を稼いでいる。7月からは日本テレビ系ドラマ「町医者ジャンボ!!」にEXILEのMAKIDAIこと眞木大輔(37)とダブル主演することがすでに決まっている。忽那にとって、地上波の連続ドラマ初主演だ。

 いよいよ本気になった忽那の大きな試金石となるか。

 

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