フィーバーに戸惑い「ブス発言」喜んだ指原

2013年06月21日 11時00分

 どうも居心地が悪いようだ。AKB48選抜総選挙で1位に輝き、ファンや関係者の度肝を抜いたHKT・指原莉乃(20)がこのほど、都内で出演する映画「俺はまだ本気出してないだけ」の舞台あいさつに登場した。相変わらず福田雄一監督(44)からコキ下ろされたが、むしろ心地よさそうだった。

 同監督が、AKB総選挙直後の同映画のPRイベントで「顔がパンパンに膨れてて『指原ブスだけど、いつも以上にブスだな~』って思いましたね(笑い)」と話したことは既に報じたが、この日、本人を目の前にしてもそのトーンは相変わらずだった。

「『指原が、今まで見た中で一番ブスです』と助監督が言っていた」と福田監督が暴露すると、指原は「ドイヒー!(ひどいの意味)」とほっぺたをふくらませて反論。ただ、その直後にニンマリ笑って“イジられてお笑い的にはおいしい”と言わんばかりだった。

 さらに自らも「台本は自分のところ(出演シーン)しか読まない。私、活字読めないんす。台本を読んでも状況を把握できない」と開き直るありさまで“さしこワールド全開”でファンを楽しませた。

 もともと指原はAKBではお笑い担当。ネット上などでも、センターの大本命だった大島優子(24)を推す声はいまだに多く、“エース指原”への反対意見は根強い。ただ、そのことは本人も十分承知している。

 14日に地元の大分市に凱旋帰郷した指原は、JR大分駅では200人のファンにもみくちゃにされる熱烈歓迎を受け、笑顔を振りまいたが、その裏で自身を取り巻くフィーバーぶりに戸惑いを隠せなかった。実際に「慣れてないからどうしていいか分からない…」としきりにこぼしていたという。

 今後は当然、“AKBの顔”として露出する機会が増えるが、指原の持ち味が消えなければいいが…。